JLCATは
自宅受験可能な日本語試験

2020年1月より新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で、世界中の学校が閉鎖となり、様々な試験が中止を余儀なくされています。
日本語の能力を証明する試験もその実施が危ぶまれています。
そんな中、アメリカ留学を希望する学生の英語能力を証明する標準試験ともいえる「TOEFL iBT」が、2020年4月より、CBTによる自宅受験システムを開始しました。
当社団でも、世界中の日本語学習者の為に、IRT等の試験理論を取り入れたCBTシステムを構築し、顔認証や声認証などの生体認証技術を駆使、またWEBカメラでの遠隔監視技術を導入、最新のテクノロジーを駆使した、自宅受験サービスを提供していく事としました。