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受験を検討されている皆さんへ
JLCATとは?
各試験詳細
受験の流れ
サンプル問題
よくある質問
よくある質問
年齢、学歴、職業、居住地、国籍に関係なく利用できますか?
JLCAT試験は、年齢や学歴に関係なくご利用いただけますが、18歳未満の方が受験される場合は、必ず父兄の同意を得て受験してください。
※JLCAT-ID登録後、プロフィール登録の際に、「父兄同意済」のチェックボックスにチェックをつけて進めるようにして下さい。
パスワードを忘れてしまった
「パスワードを忘れた方はこちら」
からアカウントIDとメールアドレスをご入力いただき、受信したメール記載の内容に沿ってパスワードの再設定を行ってください。
メールアドレスを変更したい
マイページ内のプロフィール修正メニューより、ID取得時に登録した情報の確認及び修正が出来ます。
登録メールアドレスを変更する場合は、メールアドレス変更メニューより変更したいメールアドレスを入力してください。
メールアドレス登録時と同様にメールアドレス認証のURLをお送りします。
届いたURLにアクセスして、JLCAT-IDとパスワードを入力してメールアドレス認証を完了してください。
メールアドレス認証を完了するまでは、登録メールアドレスは変更されません。
受験日程及びセッション(時間)の変更はできますか?
予約した試験日程が、30日以上先の場合は変更頂くことが可能です。
「マイページ」にログイン後、「受験予定の変更」メニューから、変更したい、予約済みのセッションを選択し、その後、変更後の日程及びセッションを新たに選択、予約変更処理を行います。
尚、受験日程の変更には以下の3つの規定があるので注意してください。
●既に受験日まで1か月を切った受験予定の変更は受け付けられません。
●30日以上先の受験日程を、30日以内の受験日程に変更することはできません。
●30日以上で、1年以内の受験予定を、1年以上先の日程に変更することはできません。
成績通知書を再発行してほしい
当社団が発行した「成績通知書」は、「マイページ」で受験者自らが自宅のプリンターなどで出力しても公式なものとして提出いただける電子データ照合型成績表です。特に再発行手続きは不要です。但し、成績の有効期限は、受験日からまる2年となります。
自宅受験に関する質問
自宅受験に関する詳細な事項は
このページ
で確認して下さい。尚、記載のない事柄については、下記までお問い合わせください。
MAIL
FAQに載っていない問題がある
お手数ですが、下記アドレスにメールにてお問い合わせください。
MAIL
団体受験の申込はできますか?
JLCAT試験は自宅での受験が基本です。一方、学校や職場等で受験希望者が多数集まる場合や通信環境が不安定なエリアにお住まい等の理由によるグループ受験が可能です。団体受験をご希望の場合には、その都度調整させて頂きますので、下記アドレスから直接ご連絡ください。
MAIL
※尚、団体受験に必要なPCや通信環境等は、団体受験を主催される機関で、ご準備頂く必要がございます。
日本語能力試験(JLPT)の成績との相関を教えてください。
JLPTは主に「読む」・「聞く」の2技能試験であり、表現能力は測定されないため、JLCATの成績と正確に比較することはできません。
尚、CEFRに基づく各種英語試験とJLCATの相関表に、便宜上JLPTの2技能のみを対象として換算した簡易スケールを提示しておりますので、
こちら
をご参照ください。
学習初期段階の受験者の判定について教えてください。
「日本語コミュニケーション能力測定試験/JLCAT」では、受験者のコミュニケーション能力をCEFRに基づき6段階で評価していますが、2018年に発表された増補版CEFRでは、「PRE-A1」レベルが新たに定義されました。これを受けJLCATにおいても、A1レベル未満の初学習者を評価する「PRE-A1」を設定するとともに、非学習者とみなされる受験者については、「判定不可」とする場合もあります。
尚、受験中の解答状況や正答率等の暫定値が、「PRE-A1」または「判定不可」とみなされる場合、試験時間が短縮され終了することとなりますのでご承知おきください。
わからない問題を解答せず次の問題に進むことはできますか。
できません。「日本語コミュニケーション能力測定試験/JLCAT」では、幅広いレベルの学習者を対象としているため、当該受験者のレベル以上の問題が出題される場合もありますが、選択解答式問題ではいずれかの選択肢を選び、また会話・記述問題では何らかの解答をし、次の問題に進んでください。
尚、不正行為防止の観点より、一定の時間を経過してからでないと、次の問題に進むことはできません。また、解答状況が一定のパターンや著しく機械的であるなど、測定を目的としない受験等と判断された場合は、不正受験者とみなし、受験を即時中止させていただく場合があります。
増補版CEFR (Companion Volume, 2018) に対応していますか。
6段階から11段階に新設・細分されたレベルについては、現在研究を進めており、今後反映していく方針ですが、同時に再分類・追加された技能の内、「発表」「プレゼンテーション」「トピック作文」「エッセイ」などについては、実際のコミュニケーションにおける重要な要素であると考えており、「会話能力試験」「記述能力試験」に既に取り入れています。